グリーム(gream) -2ページ目

ロボロボロック

ラッセーラー。


今更ですが、ようやくダフトパンク のロボットロックのPVを拝見しました。

「ダフトパンクのふたりが装着する新型モビルスーツをお披露目!」

とか言われたら否が応にも期待感が昂ぶるというものですが…


…意外とおしとやかじゃんか。


でも、おしとやかではあるけれども、楽曲・映像ともに変態感がたまらないです。

思えば、前作「discovery」は、日本人初の宇宙遊泳、世界初のワープ旅行を成し遂げたことで知られる松本零士先生の影が強すぎて、バカっぽい印象になっていたような。

「親日家≒ちょっとバカ」という偏見を隠れ蓑にはしていたけれども、あの音楽は間違いなくド変態にしか作れないものでした。



ところで、タイトルの思い付き源「ホネホネロック」は、当時、幼稚園児だった僕をして「グルーヴィー!」といわしめた名曲です。


作曲者・佐瀬寿一さんのページ

http://www.msi-mall.com/composer/sase/index.html

ホネホネロックや、およげ!たいやきくんのレゲエバージョン等が試聴できます。


いま聴くと退廃的な歌詞だなあ。


POTSHOTがカバーしてたなんて知らなかったよ…。【弟】

んまっ!イヤラシ!

ここんとこ、よく「危険な関係」を目にします。
なんちゅーか表現とか露骨ですわ。
見ながら、ふと外に目をやると青空。自己嫌悪。

こーいうのを「ネオメロドラマスティポ」とか言うんでしょうか。自己嫌悪。
【兄】

召喚、キタガワンテ!

一年間の運勢を占う意味で、今シーズン一つ目のプロ野球チップスを買ってみました。

出てきたカードはこの人オリックスの北川選手 です。


解説によると、「パンチ力を兼ね備えた勝負強い打撃が魅力」だそうです。

いいじゃないか!【弟】

し)ブリーフ!

まだ生きてるよ!

 

 

「今日こそ更新だ!」と意気込んではや一週間。
お陰さまで大盛況に終ったBSRのレポートを新鮮なウチにお届けするつもりが,すっかり発酵してしまいました。
先週から毎晩、夢の中で反芻をくりかえしているので、記憶と妄想がごちゃまぜになってるかもしれませんがご了承ください。


まず、率直な感想を知的に述べると「すっげえ楽しかった!」です。
もうこれ以上の言葉はないね!

 

強いて、よりボキャブラリー豊かに申し上げるならば「感動した!」でしょうか。

 

やっぱりねえ、踊れる環境があって、好きな曲があれば楽しくないわけがないです。

ウルフルズとかハイロウズとかが聞こえてんのにジッとしてるなんて無理だよ!

今回得た教訓は、こっこ、バイン、GOGO、アジカンについて。
ちゃんと聴いたことのなかった僕がバカでした。
根拠と呼べるものはないが、確実に好きになる。

 

自分の出番はといえば、お客さんの隙あらば踊る精神に助けられ、かなり浮かれたひと時をすごさせて頂きました。
プロボーラーを聴いたことの無い人でも、積極的に楽しもうという姿勢を丸出しにしていたのがとても印象的で、
「ああ、エゾロッカーだなあ…」と思わずジーンと来たっす。
楽しんでくださった方々、殊に出番後に話しかけてくださった方々ひとりひとりに情熱的なハグをプレゼントしたかったのですが、文化の違いを考慮し、今回は「㌧クス。」の一言を送りたいと思います。グラッツェ。謝。マリガトー。
【弟】

 

 

子供を窓を開いたので忍者が子供を丸々アッパーカットした

ご無沙汰してました、【兄】ことタケヒです。しばらくぶりにつかまり立ち気分でかきますんで短めに…

忍者は哺乳動物です。

なんとなく「考えることを停止できない」感バリバリであります。

ドロップの気持ち。

        デッビーール!

映画「デビルマン」のDVD発売記念に、高校一年次のイングリッシュテキストブックの素敵な落書きを載せときます。

 中学から高校にかけてはかなりデビルマンにはまってた時期なので、他にもかなり描いてありました。

これは、自分ではホントに青春を感じた落書きです。

全然そうは見えないかもしれませんが。

 

あ、映画のほうはまだ観てません。

喪黒福蔵に「100円レンタルになるまで待つ」って約束したから。

【オトオト】

BSR(ぶっきらぼうなやつだけど 好きなんだ 力石徹)

                                     BSRvol.5

 

 

来る4月16日23時より、狸小路2丁目「Bridge」にてパーティがあります。

                     ↓コレな!

           Before the Sun Rises party vol.5

 

 ライジングサンが好きで好きでしょうがなくて、

「あと四ヶ月も待てねえよ!」ていうわからず屋さんたちが集うパーティであります。

 

前回vol.4では、タケヒはDJとしてナンバガを担当しました。

OTOOTOはお客としてワンパクを担当し、39度の高熱をおして付き合ってくれた連れをほっといてはしゃぎまわる始末。

(とはいえ夜中の四時ごろには彼もハナミズたらして踊ってましたが。)

 

で、vol.5ではオトオトも「シオゴ」という名前でDJ兼スタッフとして参加させてもらってます!

グリーム兄弟総出演です。ついに二人そろって金と銀のマスクを脱ぎますぜ

 

vol.5の特集は

ROSSO / THE HIGH-LOWS/ ウルフルズ / 電気グルーヴ / GO!GO!7188 / ASIAN KUNG-FU GENERATION

 

さらに今回は新しい試みとして、「拝啓WESS様。今年こそライジングサンに呼んでくださいよ!特集」なんてのもやります。

ラインナップは

Hi-Standard / Cocco / GRAPEVINE / HALCALI / 月刊プロボーラー

 

な。WESSさんに祈りたくなるような面子でしょ。

ちなみにタケヒは電気グルーヴを、OTOOTOは月刊プロボーラーを担当です。

 

で気になるお値段ですが、当日ですと¥1500。

ところが!

事前にWEBの方からご予約いただければ、なんと¥1000ポッキリ!

¥500トクしちゃう計算に!

例えば、例えばですがお友達も一緒に10人予約したとしましょう。

500×10てことは…あら!ワイワイワッショイ楽しめちゃう上に五千円もトクしちゃうわけ?

夢のペイフォワード商法といえよう。

 

ちなみにメルマガ読者になると当日受付にて超素敵な特製エゾグッズがもらえます。

無料なんだから貰うがキチです。

 

さらに、「グリーム読んだよ」で特製グリームグッズ

(曲がったマチ針もしくは使い終えたダイソー電池もしくは拾った遊戯王カード)

が欲しいならぶつけてあげます。うそです。

投げキッスあるいは、モノマネ(小渕首相)をプレゼント。

どうぞいらっしゃれ。
【弟】

黄泉帰り。

実に20日ぶりの更新であります。

札幌もようやく雪どけの季節を迎え、私の本業である小銭ひろいも忙しさのピークを迎えております。

 

 

サボってる間、コメント・トラバを寄せて下すった皆様、今からレス書きます!ゴウメンナサイヨ。

 

 

20日間という、液漏れせんばかりの充電期間により、文章の書き方、キーボードの打ち方を忘れ気味。

以前にもまして、文章にリハビリテーションの色合いが濃くなるかとは思いますがよろしくな!

 

【オトト】

そもさん!

皆様へご挨拶。

ちかごろ穀潰しの分際で忙しくなっておりますOTOOTOです。

ヒミツの新規読者さまへ
お返事おくれてすいません

>OOOさん
いやあ、そんなこと言われると照れてしまいます…以後よろしゅうに!

>***さん
先日はでしゃばりなコメント失礼しました。
アカデミックなお笑い話聞いてみたいす!
ちなみに件のコントはDVD未収録とのうわさが…。
(以上ヒソヒソ声で)

ここから本題。


なぞなぞ



自販機で買えるヘロインてなーんだ?

【弟】

春ギア


なんでも静岡では、最高気温が22℃を超えたそうで。

僕の住んでるところは今日も真冬日なわけで。

まだ気が早いとは思いつつ、春の準備など始めてみました。

で、写真のグローブを発掘。
冬の間、ボールを挟んだまま、紐でガッチリ縛っておいたら、かなりいい感じに型がついてウキウキです。


ちなみに、僕はストイックなキャッチボールアスリートなので野球はやりません。野次が怖いし。【弟】